ヲタっ子1年生。

同担の知り合い0→身バレコワクナイ

チケ代/何に対して金を払うのか。

実際に私の払っている1万円弱(たまに超える)が何に使われているかはわからないけれど。

 

夏休みな感じの季節ですね、私も形式上は夏休みなのですがいつもと同じ時間の電車に揺られいつもと同じ場所へ馳せ参じているので夏休みらしさのようなものはゼロです。それでもなんとなく出掛けたいなーディ〇ニー行きたいなーとか思うのですが、ディズ〇ーってなかなかに金がかかる。チケ代と交通費と洋服代にヒイヒイしているヲタクには縁遠い場所です。

でも、舞台とかライブのチケ代は大して何も考えずに払っちゃうんですよね、不思議。冷静に考えると、一日中遊べるテーマパークと違って数時間しかないのに勿体ないのでは?と思わなくもないのですが如何せん申し込み時には思考が停止しているもので。私はケチ臭い人間なので大体チケットの支払い直後は大金を使ってしまったと少し後悔したりします。でも公演が近づくにつれ、どんどん楽しみになって「あのときチケ取った私ナイス!」みたいな気分になるんですよね。で、開演直前のドキドキした気持ちの中で「また次の予定作らなきゃ……」ってなるっていう。

そこで思ったのですが、きっと私は行く公演の前日夜から開演直前の1日弱の時間の為にチケ代を払っているんだろうなって。

遠足前みたいに眠れなくて、でも隈は作りたくないからと必死で羊を数える夜に。予定より早い時間に目が覚めてしまって、当日なんだーって無性に嬉しくなる朝に。電車で地元県から都内に入る瞬間や、最寄駅で同じ目的地とおぼしき人を見つけたときの興奮に。開場までの友人とのお喋りの楽しさに、ぼっち参戦のときの所在なさに。チケがもぎられて自分の座席を探すワクワク感や、BGMの曲の変わり目に過剰反応しちゃうような緊張に。

そんな時間に、私はお金を払っているのかなって。

当然、舞台もライブも公演そのものの素晴しさ(もとい、推しの素晴しさ)だって金銭を供するに値するものです。音響や照明などのスタッフさんのお弁当代だって大切です。でも、そのチケット1枚で経験できることの中で自分にとって最も価値があるのは、ていうか一番楽しいのは開演前なんだよなー!!

 

そんなことを考えていたらもうヘタミュ観劇まで1週間切ってました。なんならその前日には久々のライブもあったりします。テンションは日々上がりゆく一方。私にとっての夏はやっぱりヲタク生活になりそうです。